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北海道 道北の小さな町 下川町の森林環境教育

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よもぎ摘み 下川町幼児センター 森のあそび

5月25日(水)下川町幼児センター森のあそびが開催されました!
桜ケ丘公園で、みんなでよもぎを摘もう!
摘んだよもぎは、後日幼児センターでお団子づくりに使います。

五月晴れでとても気持ち良かったです。
森は、シラカバの新緑がとてもすがすがしい。
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シラカバの樹皮をさわってみるこどもたち。
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「ザラザラしてる!」
「たたくと粉がまう!」
「皮がはがれる!」
樹の表面ひとつとっても、いろんな気づきがありました。

さぁ、元気の森ではさっそくよもぎ摘みです。
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毎年摘んでいるから、もうどれがよもぎかわかっている子どもたち!
すごい!
いたるところで
「採れたー!見てー!」
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こんな仲間を発見。
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調べてみたところ、おそらく、ブチヒゲカメムシ。
稲の穂を食べてしまうそうです。

昆虫も活発に動き出す春。
桜ケ丘公園はその名のとおり、桜がたくさん咲きます。
毎年訪れる桜のスポット、今年はちょっと遅かったですが、
まだ綺麗に咲いていました。
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みんな、綺麗さに圧倒されていましたね。

桜もちが食べたくなりました。
すぐに食べもののことを考えてしまうのも春ならではですねー。

おまけ。
ペットボトルですくったため池のオタマジャクシ。
みんなの人気者です。
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by morinoseikatsu | 2011-05-25 12:45 | 幼児センター

枝打ち体験 下川中学校2年生

5月10日(火)下川中学校グラウンドにて下川中学校2年生を対象に森林環境教育が開催されました!
グラウンド脇の防風林の枝打ちを行います。

まずは、教室で枝打ちについてレクチャー。
木製の板と円柱材を前に、グループごとに節がなぜできるのか、考えました。
「枝のあと」
「枝のなごり」
いくつか出た意見には、みんな「枝」が含まれていました。

その通り!
生きた枝が巻き込まれると「生節」、
枯れた枝が巻き込まれると「死節」ができます。
死節のある板は価値が下がるので、枝打ちを行うわけです。
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枝打ち方法のレクチャーの後は、
実際に室内で実演してもらいました。
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うまくできました!
というわけで、みんなで実際にグラウンドの防風林を枝打ちしましょう!
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うっそうとした林の中をひとつずつ丁寧に枝打ちしていきます。
みんな、意外に夢中。
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この防風林、植えられて20年くらいは経っているでしょうか。
みんなのお父さんお母さんくらいの世代の先輩の方々が植えたのかもしれません。
それをみんなが手入れして、後輩に引きついでいきます。
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みんなでやればあっと言う間!
ずいぶん見通しがきくようになりました。
風通しが良くなると、病害虫の発生や病気の発症を抑えることにもつながります。

町内のみなさんも、中学校の防風林を一度ご覧くださいねー。
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by morinoseikatsu | 2011-05-10 10:37 | 下川中学校